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経絡鍼灸 教科書 トップコーナ へ      

          ご意見、ご質問のメールを下さい。 yukkurido@ybb.ne.jp     2011年5月18日


    e3 自己ケアのすすめ。  

      ゆっくり堂の「経絡ケア法」

 だれでも簡単にできる自己ケアです。それが、ゆっくり堂の「経絡ケア法」です。

それは、

自分の健康状態を正しく自己診断する方法と、診断促治療が開始できる、理論実技法になります。

自己診断する方法は、脉診・腹診・今の病症を勘案して、行われます。

治療の方法は、初めに「本治法」により行われます。

「本治法」は全身の気血を正しく調整して、病気を治す元になる治療法であり、
日々の健康を維持する基礎になります。

そして、局部の改善には「標治法」を施します。
「標治法」はいろいろのな健康法を凌駕して余りあるものがあります。

 ゆっくり堂の「経絡ケア法」は、

健康を根源から作り出すもの、あらゆる種類のケア方法の中心になるものです。

その理論実技は中国古典医学を起源にする陰陽五行論にあります。

そして、今日では、現代経絡鍼灸術の理論実技に継承されています。

経絡ケア法は、現代経絡鍼灸術の理論実技に基づき、手技(指技)により自己ケアを行います。

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 現代経絡鍼灸と「経絡ケア法」について。

病気を改善され、健康を維持されている人は、ゆっくり堂の「経絡ケア法」を必要に応じて行いってください。そして、月に一回、又は春夏秋冬四つの季節に応じて2回は東洋はり医学会の鍼灸院で健康維持目的の調整治療を受けて下さい。
そして、鍼灸院の先生から、四季に応じた自己のツボと、進化する手技を教えてもらいましょう。

 これが永年益気・いつまでも健康で美しい肌を保つ秘訣です。


それでは、自己診断する方法。

 @ 脈の診方から進めます。



脈診の指の当て方。

     手関節橈骨茎上突起の内側に中指をあて、橈骨動脈の流れを指腹に感じて診ます。
     その両側に示指と薬指を添えて脈を診ます。

  ※ 脈診の具体的方法。 (図ghm30)参照。

  橈側手根屈筋腱(けん)スジですね。
  ここに、指の先を当てると、指の腹、指腹に動脈の拍動を感じます。
  ソット、ゆっくりと、やさしく、指を下げると(これを業界用語では沈めると言います)
  ここが、五臓の脉位です。肝心脾肺腎の脈所(脈を診る位置)になります。
  そして、この位置が、陰経の脈になります。臓器の脈です。

 また、臓腑の脈は指を上げて(浮かして)診ることが出来ます。これを陽経の脉位と言います。
 臓腑の脈とは、胆のう、小腸、胃、大腸、膀胱の脈を診ることができます。

 つまり、ここで、五臓六腑の状態が、身体の病状、心の状態、精神状態もすべて把握できます。

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脉診の指の当て方

手関節橈骨茎上突起の内側に中指をあて、
橈骨動脈の流れを指腹に感じ診る。

その両側に示指と薬指を添えて脉を診る。

脉診 指の当て方

写真(gbm20)
の順番で指を当てて行きます。


脉の感じ方、
3Dで、立体的に陰陽上下左右の脈の形状を感じるのが脉診上達のポイントです。


そして、
@脉状診を行います。
A比較脉診を行います。



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人迎脈と橈骨動脈の自己練習。

  人迎脈と橈骨動脈の自己練習 (写真図) gbm21

     (人迎の脉:人迎穴は喉頭隆起の外方1寸5分、総頚動脈、拍動部に取る。)

【 井上恵理先生のお話より。 】

☆ 脉診練習に良い方法:左の手を診る場合には、
  左手の親指と人指し指で首の人迎の脉を挟み、その脉を診る。
  そして右手で左手の脉を診る。・・・

  ※ 五箇所の脉が一辺に解るように練習する事。
  そして、患者の脉を診る時、
  六本の指にくる脉を六つに感じそれぞれの虚実を診なくてはならない。
  この練習、訓練を実践してこそ、の先に初めて正しいものが解るように成ります。

○ 脉がわかりにくい場合は始めに、腹部の凹凸を診て、その柔らかい所に補法をする。

☆ 脉診の練習方法:自分の脉が解る様に成れば、人の脉も解る様に成る。




  A 腹診


腹診には望診と切診があります。 このコーナーではそれらを総合的に述べます。

詳しくは、b204 腹診
腹診について。 (HPのb204 腹診を参照)
http://you-sinkyu.ddo.jp/b204.html
をご覧下さい。

1、腹診の診所(診察場所) 図ー1

2、腹診の診所(診察場所) 図ー2



4、腹診における望診のポイントについて。

皮膚の色の生気を診ます。(虚実の判定)
皮膚の艶・光沢・病的変化、五色(生色、死色)の分別が重要です。
これは、病気の軽重(虚実の判定)の判定になります。
また、
傷、手術痕、白い斑。 粉をふいた部位。 赤い斑点。 シミ。 ホクロ。大きいホクロの際。 
シワの先端。 シワの交点。 毛穴、毛並み、毛の立つ方向、体毛のない部位。
などをも診ます 。
特に、 肺の診所は左右の肺の比較も診断のポイントになります。
また、
臍の型の診方として、
丸臍型は正気得る型。横臍型は正気虚損。立臍型は正気溢し邪気に変わる型と診ます。


5、腹診における切診。

 切診(触診)のポイント:大腹と小腹を比較し、各経絡の配当診所につき虚実を診ます。
   「虚の証」はその診所がやや落ち込んで力なく、艶なく、潤いを失い、
         又は、陥下・冷え・皮膚のざらつき・力なく軟弱・フワフワしている等です。
   「実の証」はやや盛り上って力があり、圧ば跳ね上がるが如くにして痛みを訴えます。
         又は、硬さ・突っ張り感・按じての不快感や痛み・滑りがいい所・等です。

7、正常な腹部について。

腹診を正確に行うためには、正常な腹部についての理解が必要です。
それは、胸部はその肋骨が滑らかな皮膚と筋肉にて緩やかにおおわれ、呼吸と動悸が静かで和緩を帯び、その胸郭は正しく発育
して、胸骨剣尖(鳩尾穴)より季肋部に向かって肋骨弓が正しく発育し(ほぼ90度)、大腹、小腹は虚実・寒温に偏らず潤沢
です。
また、臍は型整い丸く小さく締まるものを平人無病の腹と言い正常な腹部と判断します。


10、脉証腹証一貫性について。

脉証腹証一貫性のルールは経絡鍼灸の要の一つです。

経絡鍼灸においては、四診で得られた情報を元に診断(証を決定)し治療(鍼灸の施術)をします。

脉証腹証一貫性とは診断と治療が同時に行われるシステムです。

イ)、 脉証腹証一貫性の意味、その1。「脉診と腹診の同一性」
脉診における診断と腹診における診断とが一致している時は、患者の病気が治りやすい条件になります。それぞれの診断が別に
なる時は難治性の病気です。

ロ)、 脉証腹証一貫性の意味、その2。 「治療後即診断」
経絡鍼灸の施術おいては、例えば、一箇所のツボ(穴)に鍼を施術したならば、その後すぐにその施術の良否を検証判断できま
す。
その検証の部位が脉診部と腹診の診所(診察場所)です。
正しい良い施術を行えたら、脉が整い、正常な腹部に変化して行きます。

これが、脉証腹証一貫性の意味です。

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B ゆっくり堂の「経絡ケア法」実技の方法。

基礎的、脉診の型(これを証決定と言います。)

 証決定の「比較脉診の形」と「腹診の形」、およびその治療穴について。

両手の脉診図表 ・ 脉診五行図 ・ 腹診図・ にて示します。

脉診の型(証決定)には、4つの型があります。

肝虚証・脾虚証・肺虚証・腎虚証・です。


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イ)   肝虚証





肝虚証を治すツボ(穴)



曲泉穴 : 足の厥陰肝経 ・ 合水母穴。
     部 位: 膝関節内側、膝窩紋頭に触れている太い筋の前縁にあり。
      取り方: 膝を60度ぐらい曲げ、太い筋と骨との間に取る。

陰谷穴 : 足の少陰腎経 ・ 合水自穴。
      部 位: 膝窩紋上のハッキリとした腱の曲泉穴側にあり。

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ロ)  脾虚証





脾虚証を治すツボ(穴)



太白穴 : 足の太陰脾経 ・  兪土原穴。
      部 位: 第一中足骨頭の後方の陥凹部、赤白肉の間にあり。
      取り方:      


大陵穴 : 手の厥陰心包経 ・ 兪土原穴。
      部 位: 手関節の掌面紋上、長掌筋腱の尺側縁にあり。
      取り方:

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ハ) 肺虚証






  肺虚証を治すツボ(穴)




要穴の所属・性格及び、部位と取穴の方法。

太淵穴 : 手の太陰肺経 ・ 兪土原穴。
      部 位: 経渠穴の下6分、長母指外転筋腱の内縁にあり。の
      取り方: 手関節掌面において、手根骨の肘よりの紋上(骨にはのらない)で、
            長母指外転筋腱の内縁に取る。 

太白穴 : 足の太陰脾経 ・ 兪土原穴。
      部 位: 第一中足骨頭の後方の陥凹部、赤白肉の間にあり。
      取り方:


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ニ) 腎虚証





 腎虚証を治すツボ(穴)



復溜穴 : 足の少陰腎経 ・ 経金母穴。
      部 位: 太谿穴の上方2寸(3本指分)、アキレス腱の前縁にあり。
      取り方:


尺沢穴 : 手の太陰肺経 ・ 合水子穴。 
      部 位: 肘窩紋のほぼ中央、上腕二頭筋腱の上にあり。 
      取り方: 肘関節を45度程度曲げ、上腕二頭筋腱に沿って尺部に向かって指を滑らせ、
          腱が尺部に入りこんで行く上を示指で押さえ、そのまま肘を伸ばした所に取る。

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  ちょっと一休み、

☆のマークの意味について、

 身体の臓腑の配当位置を意味しています。

例えば、肝は臓で陰経の脈をあらわします。

また、その陽経は胆で腑になります。

五行の色体表、五兪穴図、五要穴図

十二経絡の流注図の説明

を参照ください。



 使用するツボの五行図です。



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 C 経絡ケア法の理論について

本治法における証決定と治療穴

本治法とは、病気の根本原因を改善する為の施術手技です。
本治法の方法は、十二経絡の「気」を調整し、「血」の流れを順行させ、
全身の健康状態を改善することで、病気を治す「自然治癒力」を増強させる手技です。
本治法として使用する経穴は、五行穴、五兪穴・五要穴・原穴・ゲキ穴・絡穴です。
本治法の実技方法は、脉状に適合した「補法、瀉法」を行います。
そして、「良い脉」に導きます。
「良い脉」とは、平位の脉状で、艶と程よい締まりの有るのびやかな脉です。
 ※ 「良い脉」とは、陰と陽が調和した脉状のことです。

d1 証決定と治療穴

経絡治療の証決定の特徴は「診断即治療」にあります。
証決定(診断)が決まれば、治療方針と治療の経穴(ツボ)が自動的に選定される仕組みになっています。 これが、「診断即治療」の所以です。
証決定の基本理論について。
陰陽虚実論・陰陽五行論・病因論・「難経六十九難」の治療法則によって考察されています。
証決定の種類は、単独証の、肝虚証・肝和法・脾虚証・肺虚証・腎虚証・ 

相剋証の、肝虚脾実証・脾虚肝実証・脾虚腎実証・肺虚肝実証・腎虚脾実証・腎虚心旺気実証・
腎虚心実証・腎虚脾和法証

相剋調整の、脾虚肝虚証・脾虚腎虚証・肺虚肝虚証・腎虚脾虚証・ などがあります。

@ 難経六十九難について。
「難経」(なんぎょう)は、中国の東晋(とうしん)時代(317年 - 420年)に編纂された、
黄帝内経のダイジェスト版「81の問答集」です。この中で69番に記載されている内容が経絡鍼灸の「本治法」の治療原則で最も重要なものになります。

六十九難の治療原則の要点を箇条書にします。

@ 虚する時はその母を補う。(法則1)
A 実する時はその子を瀉す。(法則2)
B 補法と瀉法を共に用いる場合は、
  まず補法を先にして正気を補い、後に瀉法を行う。「補法優先の原則」(法則3)
C その一経絡のみが病んでいて、他の経絡に関係しない時は、
  相生(母子)関係や相剋関係を考えることなく、その経絡のみに補瀉を行う。
  「正経自病の原則」(法則4)

※ 陰経の処置から陽経の処置に移る手順について。

 1、陰経の処置(補瀉)行う。
 2、確認の検脉 : 陰経(下面)の脉が、のびやかに整うのを診る。
 3、そのまま、指を浮かせ(上げ)て陽経(上面)の脉を検脉する。
 4、陽経の脉位に、虚・実が診れる。
    本治法における陰経の処置(補法・瀉法)の基本正しく行われると、
    陽経の脉状に邪実の脉状が浮き上げられます。
 5、そして、陽経の脈の整え方に移ります。


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 E 陽経の脈の整え方。

陰経の脈が整ったら、陽経の脈を整える。

 1、主に五要穴陽経の「絡穴」によって整えられる。
 2、六十九難の治療原則の要点から、(法則3)「補法優先の原則」を適用する。
  ※ 補法と瀉法を共に用いる場合は、まず補法を先にして正気を補い、後に瀉法を行う。

 使用するのは陽経の「絡穴」について。

「絡穴」の性格: これは、本経より絡脈が別れる所といわれている。
   原穴と共にその経の代表点のような性格を持つ穴で、虚実ともに反応が著明であり効果も顕著である。
   急性劇症には「ゲキ穴」を使うのに対し、慢性症には多くこの絡穴が使われる。
    また、子午治療、奇経治療等にもその要穴としてよく応用される穴である。

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〔 胆の脉を整える穴(ツボ):: 光明穴の位置 (写真図) ge36 〕 



光明穴 : 足の少陽胆経・絡穴。
     部 位: 外果上際より上方5寸、腓骨外側面上にあり。
     取り方: 外果上際より、腓骨外側面上を押し上げていき約5寸の骨面で腓骨筋の上に取る。

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〔 小腸の脉を整える穴 : 支正穴の位置 (写真図) ge37 〕 



支正穴 : 手の太陽小腸経・絡穴。
     部 位: 尺骨頭下端より肘頭に向かって5寸、尺骨と尺側手根伸筋の間にあり。
     取り方: 小頭より肘頭に向かうほぼ2/5の所に取る。

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〔 胃の脉を整える穴 : 豊隆穴の位置 (写真図) ge38 〕



豊隆穴 : 足の陽明胃経・絡穴。
     部 位: 外果の上8寸、条口穴の外1寸にあり。
     取り方: 下腿前外側のほぼ中央、・・・

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〔 大腸の脉を整える穴 : 遍歴穴の位置 (写真図) ge39 〕



遍歴穴 : 手の陽明大腸・絡穴。
     部 位: 陽溪穴より曲池穴に向かう3寸にあり。
     取り方: 陽溪穴より3寸位の所を探ると橈骨の上に2本の筋肉が触れる。
          その上方のものが長母指外転筋で、この筋の上に取る。

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〔 膀胱の脉を整える穴 : 飛陽穴の位置 (写真図) ge40 〕



飛陽穴 : 足の太陽膀胱経・絡穴。
     部 位: 外果の上7寸、腓腹筋の外縁にあり。
     取り方: アキレス腱の外側縁に沿って押し上げていくと、
          7寸の所で、腓腹筋の側頭に突きあたるここに取る。

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〔 三焦の脉を整える穴 : 外関穴の位置 (写真図) ge41 〕



外関穴 : 手の少陽三焦経・絡穴。
     部 位: 陽池穴上方2寸にあり。
     取り方: この穴は心包経の内関穴と表裏をなしている。
          陽池穴の上方2寸位の所で下橈尺関節の上縁、指伸筋腱の尺側の陥凹部に取る。 




  ※ 陰経の脉が整い、陽経の脉も整う事で、十二経絡(五臓六腑)の気血が良くなり、

    生命力の強化がなされ、自然治癒力が向上します。
 
    これが、本治法の経絡治療の真髄です。 

  ※ そして、陰脉と陽脉が調和した脉状を「良い脉」と言います。

    それは、平位の脉状で、艶と程よい締まりの有るのびやかな脉です。

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F 脉を整える手技(指技)。     
 

 指の補瀉 (私案、試行中)


補法:
   @虚の部位に指腹を極めてソット置き目的の部位(深さ)で右への回旋術。
   A正実(生気)を得たならば、その部の気を漏らさないよう一時留め、
   B蓋をつくり指腹をスット離す。


瀉法:
   @目的の部位(深さ)で左への回旋術。 
   A邪実を従えたならば、
   B指はゆっくりと引き上げ指腹に邪実を従え体外に引っ張り出し解き放つ。
  又は、
   C経に逆らって「経」を切る手技、
   Dあるいは経に逆らって動かす様な瀉法を行う。
    何れも陰的にゆっくりと動かす。



 ※ 注意 :

  @ 補法も瀉法も一穴ごとに、検脉する。

  A 目的を達したと感じたら、そこで手技を止める。

  B 脉が綺麗に整わない時も少しの改善があれば良い、何度も同じ穴に手技をしない事。



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参考資料

    ゆっくり堂の場所: 地図。  ゆっくり堂鍼灸院 と 漢方薬相談店の写真。

1、中国古典医学と現代の経絡鍼灸について

(HPを参照:a101 経絡鍼灸とは。絵で見る古典医学書の歴史と現代鍼灸の到達点。

イ) 十二経絡の流注図の説明

参考ー  肺金経の変動、  脾土経の変動、 心火経の変動、   腎水経の変動、  肝木経の変動

3、「四診」(ししん)について。   初学者用 経絡鍼灸教科書(トップページ)参照。


  「四診」とは、東洋医学の主体となる診断法です。

  1)「望診」とは、身体を見ることで診断する方法です。 

            顔面診・ 尺部診・ 舌診(ぜっしん)などがあります。

  2)「聞診」とは、声の調子や、呼吸音、体臭や口臭などの臭いを嗅ぐことで、
             診断する方法です。

  3)「問診」とは、現代医学の問診と陰陽虚実 五行論、に基づき様々な病状を問うことです。

  4)「切診」とは、 「切」(きると書いて「せつ」と呼びます) 「切」とは触れることです。


6、 経絡鍼灸の診断理論コーナー。

    病因論・    陰陽虚実 ・   五行論    陰陽五行論 ・    病証の経絡弁別

    五行の色体表、五兪穴図、五要穴図)    経絡の変動 、     肝木経の変動

    心火経の変動、     脾土経の変動、    肺金経の変動、     腎水経の変動

    変動まとめ五大病症 

速手刺しの脉とその手技 e208・ 和法の脉 とその手技 e209 ・ 浮実の脉 とその手技 e210
弦実の脉とその手技 e211・ 塵の脉とその手技 e212・  枯(コ)の脉とその手技 e213
堅(ケン)の脉とその手技 e214・  弾の脉とその手技 e215


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 ※ 最後に、手技はあくまでも「自己の体調を整える」自己ケアの範疇にて行ってください。

  
 現代経絡鍼灸と「経絡ケア法」について。

病気を改善され、健康を維持されている人は、

ゆっくり堂の「経絡ケア法」を必要に応じて行いってください。

そして、月に一回、又は春夏秋冬四つの季節に応じて2回。

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そして、鍼灸院の先生から、四季に応じた自己のツボと、進化する手技を教えてもらいましょう。


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  ※ ご意見、疑問、、質問等があれば、メールをください。

yukkurido@ybb.ne.jp

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鍼灸師の山口です。

宮崎の夏はアロハが似合います。
もちろん鍼灸治療中は白衣の鍼灸師です。
ゆっくり堂 鍼灸院・ 鍼灸師:山口一誠


2008年4月8日、ゆっくり堂 鍼灸院を開設しました。

漢方医学には三つの治療方法があります。
ゆっくり堂は、20年の漢方薬の指導に加えて、鍼灸治療の
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* * * ゆっくり堂 鍼灸院 * * * 
鍼灸師 山口一誠

やまちゃんのプロフィール

1952年12月生まれ、
腰の病気に罹患後、建設業から
薬業界に入る。
現在、薬種商と して、
ゆっくり堂 薬の山口を開業中
別室に、鍼灸師として
ゆっくり堂 鍼灸院を開業中

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