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ここは、ゆっくり堂の鍼灸施術例や漢方薬での治療例、養生方法 、
経絡鍼灸の方法などについて述べるコーナーです。
お客様の健康のヒントになれば幸いです。

アレルギーの原因


@ アトピー性皮膚炎の原因、其の一。 

アレルギー反応というのは、

肥満細胞(マストセル)が化学伝達物質を放出するときに起こります。




化学伝達物質の代表格が「ヒスタミン」や「セロトニン」「ロイコトリエン」などです。

この肥満細胞は身体のどこにでもいます。

気管支の粘膜にもいますし、鼻の粘膜にもいます。

もちろん肌の皮下にもたくさんいます。

肥満細胞から「ヒスタミン」や「セロトニン」が粘膜や皮下に放出されると、

気管支では「ゼン息」と呼ばれ、

鼻では「花粉症」呼ばれ、

そして皮膚で起こると「アトピー性皮膚炎」という病名になるわけです。

では、「ヒスタミン」が放出される原因は何でしょうか。

それは「アレルゲン」というものが原因です。

「アレルゲン」とはいったいどのような種類があるのでしょうか。

アトピー性皮膚炎の「アレルゲン」にはコナヒョウヒダニ・ヤケヒョウヒダニ・ハウスダスト・ネコフケ・イヌ上皮・牛乳・大豆・卵黄などがあります。

花粉症の「アレルゲン」としてはスギ・オオアワガエリ・ハルガヤ・ブタクサ混合物・ヒノキ・ヨモギなどの花粉です。

でも昔はアトピー性皮膚炎も花粉症も無かったのです。

つまりこれらのアレルゲンには身体は反応しなかったのです。


ここにアトピー性皮膚炎の謎が隠されています。


日本で初めて花粉症患者が確認されたのが1963年です。
日本が戦争に負けて、アメリカなど連合国に無条件降伏をしました。
日本を占領したアメリカ兵たちは日本の新鮮な魚や野菜の日本食を堪能しました。
その結果、アメリカ兵のお腹に、いっぱい回虫が湧き出したのです。
日本のお役人はすぐさま回虫駆除を全国的に展開しました。
そして、クリーンな日本が出来た時から、回虫たちが日本から駆逐された時から、1960年代中期より。
アトピー肌、花粉症、ゼン息がうなぎのぼりに増加し続けています。
(図を参照)(藤田紘一郎著:清潔はビョウキだ)




回虫のいない、きれいな国ほどアレルギー疾患が多いのです。

肥満細胞(マストセル)からヒスタミンが放出される仕組み。

肥満細胞のレセプター(鍵穴)にハウスダストに対する抗体(鍵)が入ると、ヒスタミンが放出されアレルギー反応が起こります。
30数年前、 日本人のお腹に回虫がいたころは回虫の排泄物から作られた回虫抗体(鍵)が肥満細胞のレセプター(鍵穴)に入り込んでいました。
この回虫抗体はヒスタミンを放出しない性質の抗体ですので、アレルギー反応が起こりません。

アトピー性皮膚炎・花粉症を治すには「回虫」に感染すれば治りますが、「公衆衛生上」問題がありますね。

そこで、アレルギー反応が起こさない「回虫由来の物質」を「薬」にしました。
この薬を作ったのは東京医科歯科大学大学院医学部教授の藤田紘一郎先生です。
アトピー性皮膚炎のマウスにこの「回虫由来の物質」の薬剤注射を1回しただけでアトピー性皮膚炎を完全に綺麗に治しました。

あわや、ノーベル賞かと思われたお薬でしたが、残念ながらこの薬は使用できませんでした。
マウスが「癌」で死んだのです。
この薬を使用すると免疫の機能が狂います。
アレルギー反応は起こさなくなりますが「癌」になりやすい体質になることがわかりました。

藤田先生の薬は「Th2」を大きくして「Th1」を小さくしてしまいました。
藤田先生は引き続き研究を重ね、「Th1」と「Th2」を同時に大きくする薬の開発をされるそうです。


人間の体には免疫をコントロールする「ヘルパーT細胞」があります。
この「ヘルパーT細胞」には「Th1」と「Th2」の二つがまるでシーソーのようにバランスを取りあって免疫力を維持しています。

「Th1」の役割は「癌細胞」を見つけてやっつける指揮官の働きをします。
「Th2」は過度なアレルギー反応をおさえる働きをします。



そして、ゆっくり堂の漢方薬にそれがあります。

これを1年、また1年と継続して服用していくことで、
ヘルパーT細胞の「Th1」と「Th2」を同時に大きくすることができ、
アレルギー体質を克服できます。

第一段階のステロイド軟膏やプロトピック軟膏のリバウンドを克服して、
第二段階のアトピー肌体質の根本治療に入ったときに服用する漢方薬として、
オウギ・カンゾウ・ケイヒ・ジオウ・シャクヤク・センキュウ・トウキ・ニンジン・ビャクジュツ・ブクリョウ・ギュウタン・ソウジュツ・ニンニク・サンヤク・ハンピ・オウレン・オウゴン・オウバク・クチナシ・サイコ・カロコン・キキョウ・ゴボウシ・ハッカ・レンギョウ等の
生薬を、病人様の体調に合わせて選薬します。
  








鍼灸師の山口です。

宮崎の夏はアロハが似合います。
もちろん鍼灸治療中は白衣の鍼灸師です。
ゆっくり堂 鍼灸院・ 鍼灸師:山口一誠


2008年4月8日、ゆっくり堂 鍼灸院を開設しました。

漢方医学には三つの治療方法があります。
ゆっくり堂は、20年の漢方薬の指導に加えて、鍼灸治療の
二つの健康療法でお客様の健康にに奉仕します。

ゆっくり堂 鍼灸院の治療内容は
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ゆっくり堂・薬の山口にて承ります。

最近、ブログしています。
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* * * ゆっくり堂 鍼灸院 * * * 
鍼灸師 山口一誠

やまちゃんのプロフィール

1952年12月生まれ、
腰の病気に罹患後、建設業から
薬業界に入る。
現在、薬種商と して、
ゆっくり堂 薬の山口を開業中
別室に、鍼灸師として
ゆっくり堂 鍼灸院を開業中

 メール yukkurido@ybb.ne.jp
 電話 0985-50-5174
 住所 宮崎市天満2-4-26
営業日

営業時間
土曜日、日曜日も
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